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企業等の奨学金返還支援(代理返還)制度 企業等の奨学金返還支援(代理返還)制度

学生等(奨学金返還者)の皆様へ

こんな  お悩み はありませんか?

離職者が多い

若手人材の確保に
苦戦している

企業等のイメージを
高めたい

「従業員に代わって、企業等が奨学金返還を行う制度」で、 若手人材にアプローチ!
今、福利厚生や待遇面を基準に会社を選ぶ学生が増えています。
学生の関心が高い「奨学金返還支援(代理返還)制度」の導入で、
採用力向上、雇用安定さらに 税制上のメリット、企業等価値向上も見込めます。

企業等の
奨学金返還支援( 代理返還) 制度
とは?

従業員の奨学金返還残額を、
企業等が日本学生支援機構(通称JASSO)へ
直接送金する制度です。

将来、各企業等の担い手となる奨学金返還者を応援するための取組として、一定の条件下で
「企業等から日本学生支援機構へ直接、返還額の送金」を受け付けています。

令和8年3月末時点で、 全国で4,852社が奨学金返還支援(代理返還)制度を利用しています。

奨学金返還支援制度に関する
ご不安やご不明点は
いつでもお気軽にご相談ください

03-6743-6029 03-6743-6029

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奨学金返還支援制度の ポイント

人材不足が深刻化し、若手人材の確保や離職防止が大きな課題となっている昨今、 「奨学金返還支援(代理返還)制度」が課題解決の新たな一手として注目されています。社員、企業の双方にメリットがある4つのポイントをご紹介します。

  • POINT
    01

    「若手人材」へアプローチ

    奨学金返還支援制度は若手へのアピール力が高く、
    売り手
    市場における採用競争の中で他社と差別化で
    き、有利にな
    る可能性が高くなります。
    特に、若年就業者数が約20年間で121万人 減少するなど、
    若手不足が深刻な業界においては大きなアピールポイント
    となり得ます。
    ※ 2022年厚生労働省調べ

  • POINT
    02

    「人材の定着」で離職率低減

    近年、若年層を中心に転職志向が高まり、早期離職率が増加
    傾向にあります。従業員に代わり企業等が奨学金を返還する
    制度の導入はこうした早期離職を防ぎ、長期雇用につながる
    ことはもちろん、従業員の帰属意識を高める効果も期待でき
    ます。また、離職率の低減により新規採用とトレーニングに
    かかるコストも削減できます。

  • POINT
    03

    経費の一部としての「課税優遇」

    返還額が経費として認められる場合、企業等はその返還額を
    損金に算入し、法人税の課税対象所得を軽減できる可能性
    があります。これにより、従業員へ直接支給する場合に比べ
    税制上の優遇を享受できます。

  • POINT
    04

    企業等の「イメージ向上」

    奨学金返還を支援する制度の導入は企業等のCSR(社会的責
    任)活動の一環として注目されています。当該制度を活用
    することで企業等価値が高まるとともに、社会的なプロモー
    ションや企業等のアピール材料としても期待できます。

学生たちが会社選びで「福利厚生」を重視する背景を受け、企業において 福利厚生や待遇面を見直す動きが高まっています。実際、多くの企業が「仕事に対する意欲の向上」「従業員の定着」「人材の確保」のために、福利厚生は重要なものであると捉えています(グラフ参照)。今後、人材不足がさらに加速する中で、 学生にとって魅力あふれる福利厚生を整えることが「選ばれる企業」として差がつくポイントとなってくるでしょう。

従業員の仕事に対する意欲の向上 現在60.1% 今後55.0% 従業員の定着 現在58.8% 今後50.1% 人材の確保 現在52.6% 今後51.7% 従業員同士の一体感の醸成 現在35.0% 今後30.2% 従業員が仕事に専念できる環境づくり(生活の安定等) 現在32.5% 今後38.3%
引用元:労働政策研究・研修機構 調査シリーズNo.203
「企業における福利厚生施策の実態に関する調査
―企業/従業員アンケート調査結果―」

制度を導入している企業の声はこちら 制度を導入している企業の声はこちら

返還支援(代理返還)仕組みについて

各企業等が従業員に対して実施している貸与奨学金の返還残額の一部または全額を支援する取組について、 これまでは各企業等から従業員へ支援する方法のみでしたが、2021年4月より「企業等から日本学生支援機構へ直接送金する」ことが可能になりました。

01

新しい奨学金返還支援
(代理返還)の
返還方法について

従業員の奨学金返還残額を、企業等から日本学生支援機構へ
直接送金します。支援要件によっては、返還支援対象者か
ら日本学生支援機構へ一部を返還します。
※返還支援対象者 = 企業等が奨学金の返還を支援する従業員

機構 支援要件によって一部返還 返還支援対象者 企業等 送金 機構 支援要件によって一部返還 返還支援対象者 企業等 送金

02

奨学金返還支援制度を利用する場合の
課税等の関係

  • 1 1

    所得税
    非課税となり得ます。
    企業等が直接、日本学生支援機構に送金することで従業員自身の通常の給与と返還額が区分され、
    かつ奨学金の返還であることが明確となるため、その返還額に係る所得税は非課税となり得ます。

  • 2 2

    法人税
    給与として 損金算入でき、
    かつ 「賃上げ促進税制」の対象になり得ます。

    企業等にとっては、代理返還は従業員の奨学金の返済に充てるための給付にあたるので、
    給与として損金算入されます。また、「賃上げ促進税制」の対象となる給与等の支給額にも該当することから、
    一定の要件を満たす場合には、法人税の税額控除の適用を受けることができます。

  • 3 3

    社会保険料
    返還金は、原則として 報酬に含めません。
    奨学金返還支援(代理返還)による返還金は、原則として報酬に含めません。
    標準報酬月額は社会保険料の算定のもととなるため、社会保険料を減らせる可能性があります。

奨学金返還支援(代理返還)制度・導入事例の紹介資料 奨学金返還支援(代理返還)制度・導入事例の紹介資料

03

返還支援(代理返還)の具体的な流れ

企業等から日本学生支援機構への送金は、「口座振替」または「払込取扱票」のいずれかの方法となります。以下フローの【企業等】と記載のある項目をご確認ください。

ステップ 01 申請~支援額の確認

  • 01 企業等 返還支援対象者を決定
  • 02 企業等 日本学生支援機構に返還支援を申請(電話)
  • 03 機構 企業等に、返還支援制度を利用するためのID・パスワード等を発行
  • 04 返還支援対象者 機構に「奨学金返還証明書」の発行を申請
  • 05 機構 返還支援対象者に
    「奨学金返還証明書」を発行
  • 06 企業等 「奨学金返還証明書」で返還残額を
    確認し、支援額を決定

ステップ 02-1 送金方法
「口座振替」による返還

  • 01 企業等 機構が指定するフォームより振替口座の登録を行い、預金口座振替依頼書を機構に提出
  • 02 企業等 機構が指定するシステムより企業等情報及び支援対象者情報(※)を登録
    ※ 返還支援対象者の氏名、奨学生番号、支援期間、支援額等を入力
  • 03 企業等 振替日(毎月6日)に、登録された口座より支援額を引き落とし
    ※ 1件(債権)あたりの手数料135円(うち消費税額12円(適用税率10%))も含まれます。

ステップ 02-2 送金方法
「払込取扱票」による返還

  • 01 企業等 機構が指定するシステムより企業等情報、支援対象者情報(※)を登録し、払込取扱票の送付を依頼
    ※ 返還支援対象者の氏名、奨学生番号、支援額等を入力
  • 02 機構 企業等からの依頼内容に基づき、
    支援額を記載した「払込取扱票」を送付
  • 03 企業等 機構から送付された「払込取扱票」で支援額を機構に送金

04

留意点

  • 1 1

    代理返還の考え方について
    「代理返還」は、民法上の代位弁済とは異なり、企業等が使用人に代わって奨学金を返還しても使用人に対してその返還額を求めること(求償権の行使)は想定しておりません。

  • 2 1

    給与が損金算入されない場合
    について

    役員給与、使用人兼務役員の場合の役員部分の給与は一定のものを除き損金不算入となり、また、過大な使用人給与も損金不算入になります(法人税法34条、36条)。

  • 3 1

    各課税について
    返還者が役員である場合など一定の場合には、所得税の課税対象となることがあります。また返還額は原則、報酬に含まれませんが、給与規程等により給与に代えて奨学金返還を行う場合には報酬に含みます。

口座振替によるスキーム

機構 企業等 返還支援対象者 ① 募集 募集内容確認 ② 申込み ③ 返還支援対象者決定 ④ 申請 代理返済企業等の確認 ⑤ 企業等補助番号、ID・PWを付与 ⑥ 指定するフォームから振替口座を登録し、預金口座振替依頼書を作成 ⑦ 機構が指定するシステムに企業等情報、返還支援対象者、支援期間、支援額等を入力 送信・提出 入力内容等確認 ※口座振替依頼書に不備があった際は企業等に返送 ⑧ 口座より振替 ⑨ 入金確認 機構 企業等 返還支援対象者 ① 募集 募集内容確認 ② 申込み ③ 返還支援対象者決定 ④ 申請 代理返済企業等の確認 ⑤ 企業等補助番号、ID・PWを付与 ⑥ 指定するフォームから振替口座を登録し、預金口座振替依頼書を作成 ⑦ 機構が指定するシステムに企業等情報、返還支援対象者、支援期間、支援額等を入力 送信・提出 入力内容等確認 ※口座振替依頼書に不備があった際は企業等に返送 ⑧ 口座より振替 ⑨ 入金確認

※返還支援対象者は、スカラネット・パーソナルで企業等からの入金を確認することができます。

※1件(債権)あたりの手数料135円(うち消費税額12円(適用税率10%))も引き落とされます。(企業等負担)

払込取扱票によるスキーム

機構 企業等 返還支援対象者 ① 募集 募集内容確認 ② 申込み ③ 返還支援対象者決定 ④ 代理返還企業等の確認 ⑤ 企業等補助番号、ID・PWを付与 ⑥ スカラKIに企業等情報、返還支援対象者を入力 ⑦ 機構が指定するシステムに返還支援対象者ごとの支援額を入力 送信・提出 入力内容等確認  ⑧ 返還支援対象者ごとの払込用紙を送付 ⑨ 「郵便局の窓口」または「コンビニ」で支払い。 送金 ⑩ 入金確認 機構 企業等 返還支援対象者 ① 募集 募集内容確認 ② 申込み ③ 返還支援対象者決定 ④ 代理返還企業等の確認 ⑤ 企業等補助番号、ID・PWを付与 ⑥ スカラKIに企業等情報、返還支援対象者を入力 ⑦ 機構が指定するシステムに返還支援対象者ごとの支援額を入力 送信・提出 入力内容等確認  ⑧ 返還支援対象者ごとの払込用紙を送付 ⑨ 「郵便局の窓口」または「コンビニ」で支払い。 送金 ⑩ 入金確認

※返還支援対象者は、スカラネット・パーソナルで企業等からの入金を確認することができます。

奨学金返還(代理返還)支援制度を導入している企業の声

A社 宿泊業・飲食サービス業(東京都)

  • 従業員数

    約1,800人

  • 支援人数

    約50人

  • 支援要件

  • 毎月返還月額と同額を支援、
    支援上限額200万円、
    支援期間最大5年

B社 サービス業(東京都)

  • 従業員数

    約12,000人

  • 支援人数

    約500人

  • 支援要件

  • 毎月最大1.8万円支援、
    支援上限額108万円、
    支援期間最大5年

C社 情報通信業(北海道)

  • 従業員数

    約50人

  • 支援人数

    約10人

  • 支援要件

  • 在職10年目まで
    …毎月最大1万円

    在職11年目以降
    …毎月返還月額と同額を
    返還完了まで支援

D社 建設業(福島県)

  • 従業員数

    約150人

  • 支援人数

    約5人

  • 支援要件

  • 毎月最大2万円、
    支援上限額120万円、
    支援期間最大5年

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ご不安やご不明点は
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Q&A Q&A

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口座振替による支援方法 に関するご質問

払込取扱票による支援方法 に関するご質問

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